危機感 集中と破壊


岡西公民館でESDカフェに参加し大賀蓮の話を吉備公民館の元館長が話されたことがあった。
大賀蓮については、千葉市内の東京帝大検見川厚生農場の泥炭層から、約2000年前の古ハスの実が発見された。発見者は岡山市出身の植物学者・大賀一郎博士で、博士は3粒発見された実のうち1粒の発芽に成功、翌年7月18日に見事に大輪の花を咲かせた。このニュースは国内外に報道され、この年11月17日付米国ライフ誌にも掲載されている。ハスは博士の姓を採って「大賀ハス」と名づけられた。後楽園・庭瀬城にあることは良く知っていた。
生家については、今保の大賀邸とばかり思っていた。
庭瀬川入小西と聞き訪ねることにした。小西は祖母の出身地で、もの心着くころ連れて行ってもらった記憶がある。脇本の叔父は法事のとき会う程度で、その弟の息子が今回の話のテーマだ。 犬養木堂記念館の山陽新幹線の北の字小西は残るっていた。
所が、20年も経つと実家もわからず彼は官舎住まいで奥・娘さんの消息も分からなくなっていた。彼は、電算機(コンピュター)学会の会長職の時、大阪に出張中にホテルで能溢血で亡くなったと新聞報道された。当時、岡山大学に環境学部を設立しようと奔走していて岡大葬が執り行われた。世界初の試みであった。
彼については、多変量統計解析の著書で目にする。
そもそも、T大學 生産技術研究所 写真化学菊池真一研究室(今ではこの研究室は先端技術研究所となり世界の科学技術の実用化に奔走している。)で「光触媒の表面電位に関する研究」をしていた頃、どこからか脇本氏が総務省の統計学の研修で東京に来ている話があった。
氏は当時高松農業高校の数学の先生だった。後に岡山大学の教授にまでなったことを知った。
ご承知のように、今では統計学は選挙速報、実験計画法。医薬品の薬効の数値化、延命効果と無くてはならないものとなっている。さらに天気予報、さらに地球温暖化問題の将来予測として実際に使われている。
「集中と破壊」地球温暖化と都市人口集中が問題と取り上げながら、ましてや急速にその問題による弊害・災害・事件が多発していながらそれを具体的に解決しようとしていない。
火事が起こると大気に乱れが起こり、雨・雷が起こるとは古くより自明のことである。
東京は福島原発事故を起こしたことを反省せず、地球のエネルギーバランスを狂わし、人的にも人の指向性を狂わせヒットラー的人材を誕生させいる。
皆オリンピック何処でない事を知っている。
山田方谷を習い土地を耕し、人としての営みを取り戻すならば草木のなびく山河も夢ではなかろうか。
多変量統計解析法による数理的証明が待たれるが残念ことである。

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