備中倉敷学、龍の仕事展


倉敷公民館で倉敷備中学10周年記念講演会として「備中の漢学ー三島中州と渋沢栄一ー」シンポジュウムがあった。パンリストは三島中州創設の二松学舎大学より星泉寿郎ー三島中州、渋沢栄一、二松学舎の関係、浜野靖一郎(法政大学)ー渋沢栄一と漢学、于 臣(横浜国立大学)-中国よりも見た備中倉敷の漢学、丁(関西大学大学院)-朝鮮よりも見た備中倉敷の漢学

コメンテター:見城悌治(千葉大学)、司会:桐原健真(金城学院大学)

その現代的意味を考える貴重な機会だった。2j時間半のDVDを編集した。

さらに関東・東北と大水害があった。河川の恐ろしさは龍に例えらてきた。その脅威は、まだ入り口にしか過ぎない。

龍の仕事展とは、毎年9月に倉敷アイビースクエア内のアイビー学館を会場として高梁川流域のものづくり企業、約30社が企業文化の展示を行い、商品のPRや販売を行っている。2010年の国民文化祭から毎年開催され、今年で5回目を迎える。ます。

「龍」とは高梁川のことで、地域名を持つ川の名称ではなく、流域にあまたの恵みを与えた母なる川として、このイベントでは高梁川を龍と呼んでいる。また、高梁川は古代「吉備のくに」の中核として多くの文化を生み出し、多くの地域をつなげた。

この母なる川を「龍」というひとつのシビックプライドとして掲げ、広く同じ水で生かされている備中エリアの人々がつながり、協力しあうことを目指している。私たちが「龍の末裔」として、この地を愛し、さらに豊かにしていきたいと願うことが、この流域に暮らす人達が生涯に渡って誇り高く、心豊かな生活を営むために必要な生活具を残し、伝え、また新たに企画開発していくことに結びつき、そして固有のライフスタイルを実現していくことを目指したコンセプトだ。母なる川の恵みを受け、この地で「もの」を生み出すことを「なりわい」とする「龍の末裔」の仕事を集めた展示が「龍の仕事展」だ。

ものづくりに関わる企業は、その発生・発展・開発商品が地域特有の気候・風洞・歴史・文化に大きく影響を受けて派生している。すなわち、土着企業の生き残るための工夫こそが、地域と密接に結びつく固有文化を形成する。

資本も人材も弱い地方のブランドが、都市部と戦略的に差別化できる重要な切り口であり、地方にこそ都市のブランドが切り捨ててきた歴史・文化が強く残っている強みを再認識すべきである。今後、海外市場に対しても、日本が次に輸出すべき商品に「文化」=クールジャパンが期待されてる。企業文化の展示とは、商品を売らんがための展示・即売ではなく、しっかりと企業文化に焦点を当てた展示を行いる。企業自体も自らの足元を掘り下げることで、見落としていた自社の付加価値を見直し、「製品」から地域ブランドといった「商品」を生み出す切欠にもなる。

更に、全国から大勢の観光客が訪れる倉敷美観地区の中核的施設である倉敷アイビースクエアを会場として地域企業の展示・商品の販売を行うということは、地域のファンが集まる場所で地域ブランドをPRできる強みに加え、全国各地の人々に対し新商品のテストマーケティングを行うことも可能で、充分にコンベンション機能を有している。加えて、来訪者並びに地域住民には地域の文化を広く学ぶことのできる機会と場の創出として、広域観光学習、企業認知による就業企画の促進にもつながる可能性を持つっている。(龍の仕事展ホームページより)

岡山は三大河川に恵まれたが、治水との戦いであった。 明らかに新しい時代に入った。

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