矢坂山・大野学区におけるESD(循環型社会)


ESDとは、文部科学省によると持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)の頭文字を取ったものです。
 地球規模の環境破壊や、エネルギーや水などの資源保全が問題化されている現代において、人類が現在の生活レベルを維持しつつ、次世代も含む全ての人々により質の高い生活をもたらすことができる状態での開発を目指すことが重要な課題となっています。

矢坂山は江戸時代まで採石が禁止されていましたが、明治になり御影石、万成石、竜王石として岡山のブランド石として東京のビルに大正時代多く使われました。

昭和35年ごろより、家庭では化石燃料、家電の普及により間伐、落ち葉の燃料は使われなくなり、荒廃状態となっています。

一方河川は農業用水、舟による運搬路でしたが、大川は市街地からの汚染により埋め立てられ、現在の川でも下水道の普及により汚染は低減いたとは云え、藻の異常発生が起こっています。笹ヶ瀬川・児島湖も同様な状況にあります。

 地球温暖化による異常気象、輸入化石燃料にたよる現状から脱皮するためにもESDの啓蒙が必要です。この意味で矢坂山、大野学区について如何なる具体策があるか考察しました。

 冬場は間伐・下草・落ち葉を麓に降ろし、小型ボイラー発電燃料とし、夏場は、河川の藻を集めメタン発酵ガスを同様に使います。下図は、(株)神戸製鋼所の例です。小型発電ボイラー

運搬は、小型キャタピラー運搬車などによります。

藻の回収は、回収機の開発が必要です。

山の地権者は、飼料米の様に若干の収入が期待できます。

作業者にも所得が期待できます。

 参考「身近なバイオマスエネルギー」

Explore posts in the same categories: 未分類

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。