水路掃除8.町内


毎年夏祭りの翌日、5班に分かれ町内の草刈、ゴミ拾い、水路掃除など行います。春は、農家のみが同様に作業をしますが、胡麻田地下道より東は、野中の1軒のみで旧野田のため水路掃除は行ってきませんでした。最近アパートが立ち住人が増えてきています。
以前より藻が繁殖する傾向がありましたが、今年は異常です。
 周辺地域を見て回りましたが、これほどの所はありませんでした。たとえば、能登川用水を岡山駅近くまで見てもアマモ様藻は多くあってもマツモ(金魚藻)は見当たりません。その北の観音寺用水もある町内で一部マツモ、ゴミが滞留していました。笹ケ瀬川を渡った久米地区でも一部アマモ様藻が着生している程度でした。笹が瀬川の浅瀬には両方の藻が見かけられました。
 東のバイパス水路が10日ほど前より護岸工事のため堰き止められていることが分りました。水の流れを改めて見ると新幹線基地の下を通って、能登川用水を取水する数カ所あります。一番東は堀川書店当たりより木材加工場で、この水は、東からの細い水路と合流し西と、南の水路に堰き止められている水路と繋がっています。堰き止められたことにより南の水路へは、北長瀬駅前まで回っての水の供給が無くなり、恰も池の状況となっているようです。市街化区域にもかかわらず下水道が整備されず、急に住宅が建ちだしていることも影響しているかも知れません。合併浄化槽のため河川への負荷は少ないはずですが。さらに、今年の異常高温も藻の生育には、最適な環境を作っているかもしれません。
 駅前地区の担当となり、10数名で作業を開始しました。例に年通り駅前水路のゴミ、藻引きが最大作業です。前もって舟で藻引きをして当日、楽かと思っていましたが、さにあらず、数倍返しとなりました。川の水を落し作業がし易いようにしているため、水は2~30cmしか残っていません。昔のように全部干上がらすと、万一火事があった場合消化用水が確保できなくなるとのことです。それでも、川舟に2名乗藻引きした所、10m、30分ほどで藻で一杯となり川底をこするようになりこの方法は諦めました。
 8時30分より11時が作業予定ですが、11時前になってやっと胡麻田地下道まで駅前水路の藻引きが終り、さらに大安寺高校を周る裏水路は諦めて東の区域の応援に出かけました。ここも10名程度で悪戦苦闘していました。中には、川に入り藻を引き上げている人もいました。道路に藻を引き上げては、回収軽トラに積んではピストン輸送です。うず高く積みあがって行きました。
継続すると熱中症で倒れる人が出る恐れがあったため途中で終了することになりました。11時をかなり過ぎていました。
図 .赤線 堰き止め個所 赤ペケ ゴミが溜まり流れが悪い 青点線 地下水路
im_0001藻

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