水路掃除6.藻による浄化


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P1000806 先日の山陽新聞に理科大の先生が、岡山城の堀に菱を植えて浄化のテストしている記事と堀を埋めた菱の写真が載っていました。堀の水質は、少し改善して、この時期に菱を回収すると良いとのことでした。
 児島湖は夢の人造湖として完成しました。所が水質が悪化してワースト2に至りました。
下水道の整備、数百億かけて浚渫した結果COD8になり、フナ飯が食べられる程度になりました。これ以上綺麗にすることは栄養源の問題などで議論が分かれるところです。
 2年間大阪にいたころ、水道水が悪臭がすると大騒ぎとなり、屋上の貯水タンクで腐っているのではないかと開けて見ても異常なし、数日後の新聞に琵琶湖に原因があることがわかりました。そして、活性炭を投入したとか暫く話題となりました。児島湖は海と接続する農業用水ようですが、直接取水していないにしても京都、大阪、神戸はぞっとします。失礼。
 ところで、この過程でため池でホテイアオイによる浄化が行われたことがあります。確かに効果があったようです。その後、児島湖にホテイアオイが大量発生して異臭が発生して、回収船で根絶やしにすることに苦労したようです。今でも菱は周辺に残っています。
 この原理で、児島湖の湖面の1~5%ホテイアオイをコントールして植えて回収し資源として活用すると浄化と設備費が回収できる試算が出ました。実現には至りませんでしたが。最近藻類でもクロレラに近い藻をタンクで培養して油、ガソリンを生産する研究が盛んです。戦略的開発でもあります。日本とカルホルニアでは日射量が10倍も違い元より競争になりません。
 水路、池でも5%以下にコントロールしないと異常増殖して異臭が発生して収拾のつかない事態となります。これらの所も生物多様性が必要で太陽光線が湖底に届く必要があります。
 今日散歩していると小魚がいっぱい泳いでいました。よく見ると5cmあろうか大きな縞のある魚が泳いでいました。この大きな魚は、雷魚と思われこの当たりにも生息していたのですね。ゆったりと草陰を行ったり来たりしていました。

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