水路掃除2.刀拾う


翌日午後3時ごろより少し下ったところで、マツモをなるべく根より取り除くよう心がけました。スチール製の熊手で掻き揚げて行くと木切れのようなものが上がってきました。
段々となれてきて、ボートのオールのように熊手の掻き掲げる方向で僅かですが、舟が前や後ろに行くことがわかりました。
着岸して藻を端から上げていると藻の間から刃渡り50cm程の刀が出てきました。近所で安全委員をされている家で携帯を借りて西警察署に連絡すると直に2名の刑事が来てくれました。泥がついているため良く確認できませんが、柄に飾りが施さていて、よく砥いで使っていたようで刃幅は狭くなり先端は鋭利となっていました。拾い上げた状況を聞かれ写真も撮られました。
 数日して調書を取らしてほしいと自宅に来られました。柄を引き抜いて見たところ名は入っていなかったとのことです。名刀では無いようです。持ち主が分らなければ3ケ月後に戻ってくるそうです。刀は届が必要で、持っていても物騒なためやっかいなものを拾った気分です。協力の謝礼で寸志を頂きました。京都の刀工に用事についでに聞くと戻ってきたら見せてほしいと興味を持っていただきました。この方は、御津の金川で松田主従の会の玉松会でお会いして、最近岡山歴研の後南朝のシンポジュムで又お会いしました。美作菅家7流の研究家としても知られ、御醍醐天皇が挙兵した際、発起して活動した7人の武者がいて、美作の菅家と言われています。今でもオリンピックや各種競技で7位まで残ると記録に残るとのと同様でしょうか。それにしても、天皇家に関わる話題は永遠のようですね。
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