矢坂の座主川サイフォン


矢坂のサイフォンについて御南の電子町内会に久米の佐藤さんが詳しく書いておられる。部分的に引用すると「現在笹ケ瀬川は、万成の外れ(西坂)で、対岸へサイフォンで渡っているものと、矢坂の分木でサイフォンで対岸に渡り、更に、みのるゴルフガーデンの北側を対岸に渡るサイフォンがある。この2つのサイフォンも、出来上がった時期は、異なるのだろうか。前者は、大野村史(1956年)に載り、後者は、同誌によると、笹ケ瀬川に流れ込むとある。しかし現状は、矢坂にもサイフォンがある。但し、矢坂の分木は、3っあり、野殿方面への取水口 サイフォンへのもの 笹ケ瀬川への放水路であり、サイフォンに触れていないだけの可能性が高い。サイフォンは、2007年ごろ改修されているがその前のものもコンクリート製であったとの事で、最初のものは、木製であったように聞いた。それらから考えると3っのサイフォンは略々同時期に作られたのではあるまいか。」

その場所が特定できませんでした。矢坂大橋の下に大きな水門に「村前樋門」のプレートがありその手前に一見笹が瀬川に抜けてない水門がありました。よく見ると「馬屋郷水路」の表示がありました。対岸のデオデオの前に樋門があり南に向けてのみ水が流れていました。これが旭川から取水した座主川用水を笹が瀬川の下をサイフォンで潜らせ南部の灌漑用水として使われています。サイフォン自体アルキメデスの原理で紀元前からありローマ帝国の土木事業に使われてきました。江戸に入って多く使われるようになりました。  防災上の治水対策も江戸に入って行われたものが多いようです。

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