「富山城跡発掘調査の思い出」講演会


「富山城跡発掘調査の思い出」講演会

 3月12日(土)大野コミュニティーハウスで元岡山市教育委員会文化財課長の出宮徳尚先生に話していただきました。会場は満席で60名近くとなりました。平安時代に築城したとする富山氏の話から始まり、松田氏、宇喜田の話がありました。本丸に関して、礎石からして松田氏の頃は、平屋だったのに対し、宇喜田の時代に入ると2層の土蔵造りで一部櫓ががあった考えられるそうです。さらに、発掘品として鉄砲玉、火薬調合用石皿、黒、朱2色の硯などが出ていて、軍備と共に行政執務も行われていたことが伺えるとのことでした。抹茶茶碗の出土から生活の匂いが伺われます。当時は分からなかった湯殿(風呂)もあったようです。

 

Explore posts in the same categories: 地域

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。