植物による水路管理


植物による水路管理
 5月15日児島湖流域フォーラムにおいて岡山市環境局環境保全課 心光清課長補佐により「植物による水路管理」の講演がりました。
 流域の家庭の浄化槽を合併浄化槽化や下水道整備を進めることが好ましいのでしょうが、いずれもさらに進めることに課題が多いようです。水路をを利用した水の浄化は植物の浄化能力を利用しますが、概念的には効果的に見えますが、数値的に実証されておらず、近隣住民の協力・理解が必要でまだ課題が多いようです。
 
 昨年より溝に笹が瀬川自生の黄ショウブなどをポットに植え浮かべてみていますが、大雨のたび流され、固定が大変で、溝に比べてポットが多きため落ち葉、ゴミが溝をふさぎ流れを妨害しています。水を流すのみ最低限の溝しかないのに本来無理があるのでしょうか。側溝壁に生えるセリは冬場でも生育するし除去も簡単なためむしろ好ましいようです。
 「植物による水路管理」に先立って、岡山県環境文化部環境管理課の西平強課長の「児島湖の水環境」によると岡山平野は児島湖とほとんど同じ水位で、雨が降らない限り水の滞留状態が続く特殊地形にあるとのことです。また、COD,リンは微減しているが環境基準に達せず、窒素は横ばい状態にあります。県としては打つ手なしと言った感じでした。
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