急速充電器の回答


 急速充電器の回答
  
拝啓 マルチメディア目安箱にメールをいただきありがとうございました。
 CO2排出削減などの地球温暖化対策は、今日の重要課題ですが、
電気自動車はCO2排出削減に向けて大きな効果が期待されており、県では、昨年、「岡山県電気自動車等普及推進協議会」を設立し、
県を挙げて電気自動車の普及に向けた取組を進めているところです。
 電気自動車の普及促進にあたり、1回の走行距離がガソリン車など
と比べて短いことが課題であり、特に、電気自動車の初期需要の創出
に向けて、急速充電器などのインフラ整備が不可欠と考えております。
 県内でも、民間の急速充電器のサービス提供が始まっており、県と
しても、県庁舎と3県民局の計4箇所に急速充電器を設置することと
いたしました。
 現在、電気自動車「アイ・ミーブ」は、県の公用車として20台、
県下市町村に19台、企業などを含め、県内に70台程度が導入
されています。
 今年4月からは、電気自動車の一般向け販売も始まる予定であり、
関係者の皆様方とともに、地球温暖化防止に向けた電気自動車普及への取組を強力に進めていきたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
 
                                                      敬具
 
 平成22年 2月25日
 
                                       (マルチメディア目安箱担当)
                                      岡山県知事室公聴広報課長
                                               大 前   進
—– Original Message —–
Sent: Thursday, February 11, 2010 5:48 AM
Subject: 急速充電スタンド

拝啓 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 さて、次世代エネルギー施策など敬意を評します。ただ、急速充電スタンドの普及については疑問を感じます。23日の新エネルギーセミナー2010の基調講演「日本の新エネルギー政策」経済産業省 渡辺昇冶 新ネネルギ-対策課長が講演されたように30分もかかる急速充電では話にならず、レッカー車にたよった方がまだましとする意見に賛成です。三菱の電気自動車が地場産業として成長し、徐々に技術革新が進むことを期待することはわかります。しかし、県の経済情勢は、その余裕があるのでしょうか。Iムーブの現行性能、価格に普及段階ではないと考えます。

 夜間電力を充電に使用するとガソリンの1/10の原価に押さえられ、車体価格の高いのを補えます。しかし、日中に急速受電するなど言語道断で、増してや、この方向での社会インフラを誰が負担するのでしょうか。 太陽光発電の普及には賛成ですが、高コストのそのエネルギーを急速充電に使ったのでは金の無駄使いです。小生の研究している光触媒発電フィルム(下記プログで概念紹介・新エネルギーセミナーでの有機太陽電池と同類)が実用化し原子力より低コストで発電できる時代が来たとしてもそれは難しいことです。

 行政のパフォーマンスとしか見えませんが。現実を直視し、県の電気自動車を返却し、急速充電器を撤去し経済的な財政運用を願いたいものです。県庁職員が汗を流してエネルギー獲得を目指すのが望まれるのではないでしょうか。僭越ながら。

敬具

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